久しぶりに埼玉県にすむ両親の家に行きました。
 
埼玉には住んだ事が無いので、家にはまったく愛着は無いけど、両親のもとに帰るのはいいものですね。
 
普段、オトナとして一人前(?)に振舞っているけど、両親の元にかえると、すっかり子供気分だ。
 
といっても、別に父母のひざに乗ったり、はしゃいで走り回ったりするわけではありませんよ!
 
ぼけっと座ってるだけで、ご飯やおやつが出てきたり、父が最近買ったご自慢のエスプレッソマシンでコーヒーを入れてくれたり、ワインをあけてくれたりとか。
 
昔は怖かった父親にも、今では同レベルで話せるから面白い。
 
先日、ガン検査に引っかかってしまい、さ来週検査入院するとの事。
 
まあ、なんとも無いかもしれないけど、私にとって、フロイトっぽく大げさに言うと権力の象徴である父親もそういう年頃になってきたんだなあ、となんだか寂しい。


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今日はちょっと私的すぎてつまらない内容でしたね・・・・  
 
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